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2009年 01月 27日
一月の初めに シンガポールにいってきました
もう 2週間以上が たってしまいましたが 今更ながらですが シンガポールに行って 一番行きたかったのが ラッフルズホテル
あの 喜劇王チャーリー・チャップリンが 愛し イギリスの作家・サマセットモームは ”ラッフルズ その名は東洋の神秘に彩られる”と 絶賛したといわれる ホテル コロニアル(植民地=イギリス)様式を残した 美しいホテル 実際 エントランスから メインロビーに入ると 空気が抜けていくような 吹き抜け その 吹き抜けを 囲むように部屋が点在します しかし このホテルの 建物も素敵なんですが なんと言っても由縁は 徹底した ホスピタリティー 来訪者と レジデンスと呼ばれる宿泊客の境界線は はっきりしていて 滞在者は なにものにも煩わされずゆっくりとすどせるんだとか なんと 各部屋には 専用の執事がつくんだとか! 今度 シンガポールを 訪れた時には ぜひ 泊ってみたい…夢??! と思いました 次回は ラッフルズの 有名な ロングバーの お話しさせてください インテリアのおけいこサロン Salon de Ae のホームページ は こちらです クリック協力も お願いします
by aaaaaesalon
| 2009-01-27 23:31
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